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シェリル・ノーム starring May'n / UNIVERSAL BUNNY / 感想
評価:
シェリル・ノーム starring May’n
¥ 2,300
(2009-11-25)
コメント:今年聴いたアルバムの中でも上位に入るクオリティの一枚。 最後の「天使になっちゃった」の出来には魂が震える。 聴いておくべき作品とは、こういう作品のことを言うのだと教えてくれる1枚。

発売日からかなり後れて入手しましたが、間違いなく今年聴いたアルバムの中でも上位に入るクオリティの一枚です。
1曲1曲のクオリティもさることながら、仮想の解説が曲の背景について書いており、「あの時の曲かー」とかイメージしながら楽しめるという二度美味しい。 個人的には、冒頭から一発でわかる佐野節とも言えるドラミングを披露してくれる、ドラムの佐野康夫さんが格好良すぎて、それだけで震えるのですが、あくまでそういうプレイヤー燃えしない人にもわかるであろう、バックの演奏陣の上手さからくる演奏のクオリティの高さ。 それに、菅野よう子の楽曲が加われば、当然最強。 そして、あまり歌詞カードを見ない俺も聴いていて魂ののった歌声を披露するMay'nさんにひっぱられて、その言葉を確認し、噛み締めた上で聞き直して、そして涙する。
ソロ名義の曲と違い、シェリルとしての歌い分けがハッキリとできており、ホントうまい歌い手さんだと感じさせます。

1曲目の「ユニバーサル・バニー」の可愛らしい二面性をスピード感ある展開とブレイクで聴かせてくれており、もうこの曲聴いただけでも買って良かったと思えます。

2曲目の「pink monsoon」は、Bメロからサビへの繋がり流れていくところがホント聴いていて気持ちがいい。若干の初初しさというかを感じる。

3曲目の「ギラギラサマー(^ω^)ノ」はタイトルからして心配だったが、全くの杞憂。シンセブラスがくせになる1曲。勢いで一気に押しきられます。

4曲目の「イゾラド」は、佐野さんのタメの効いたドラムが良いんだわ。最初は「ふーん」って感じだったが、サビでガラッと印象が変わった1曲。

5曲目の「会えないとき」は、ピアノと歌がメインのバラード。曲の展開をハッキリさせないことで途切れない感情が紡ぎ出されている、そんな気がします。短いからこそ、光る一曲。

6曲目の「永遠」は、ロックバラード。個人的には普通。

7曲目の「オベリスク」は、菅野よう子らしいシーケンスフレーズが駆け巡りつつ、力強さと次へ繋がるような、夜明けのように一筋の光明が見えるような一曲。この曲でアルバムが終ったとしてもおかしくないと思える。
だが、最後の「天使になっちゃった」は本作に限らず、シェリル・ノームの楽曲の中で一番では無かろうか。 シンプルなんだけど、そうだからこそ伝えられる力強さは俺の心を打つ。 ホント、本作のハイライトは「天使になっちゃった」。 いわゆるAメロBメロサビの展開なんだが、あまりそれぞれの区切りがハッキリしない感じで、そこが名曲たる一因だと私は思っております。 何度聴いても、魂の奥から感情を揺さぶられます。
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